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Software Design 2019年8月号

Software Design 2019年8月号

Software Design 2019年8月号の第2特集「内部構造から理解するMySQL」が面白いです。ゲーム開発でMySQLを使用することを例にRDMBSの仕組みと注意点が解説されています。

いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

日常のふとした瞬間に自分以外の誰かの思いがけない強さに触れて心が動く瞬間というのは感動的です。「連峰は晴れているか」が良かったです。米澤穂信「いまさら翼といわれても」を読みました。

Learning React Second Edition

Learning React Second Edition

“Learning React: A Hands-On Guide to Building Web Application Using React and Redux, Second Edition”を読みました。出版は2018年5月。親しみやすい語り口と簡潔なサンプルコードのおかげでサクサク読めました。

絵を見る技術

絵を見る技術

「絵を見る技術」という本を読んで「学んだ技術を実践したい」という奥さんと美術館に行きました。熱心に見入ってはそれぞれの絵について話してくれる奥さん。絵の魅力を言葉にする力が上がっていて感心しました。話を聞く私もいつも以上に絵を楽しめました。本はまだ半分読んだところだそうなので読み終わったらまだ別の美
Software Design 2019年7月号

Software Design 2019年7月号

第1特集「速いアプリケーションの作り方[バックエンド編]」の第3章「プロキシ/CDN活用のためのキャッシュのしくみ」の内容が濃い。20ページ近い大ボリュームが割かれています。

"Release It! Second Edition"を読んだ

“Release It! Second Edition”を読んだ。 “Release It!“というタイトルから、システムのデプロイに焦点を絞った本かと思っていたら全然違った。大雑把にまとめると、本番環境で落ちないシステムを構築するためのノウハウをまとめた本である。 とても読み応えがあった。システム構築に関わる人間には全方位にお

「ネスぺ 29 魂」を読んだ

「ネスぺ 29 魂」を読んだ。 昨年の秋に受験した、情報処理技術者試験ネットワークスペシャリストの午後問題(記述式問題)を徹底的に解説した本である。 昨年の受験にあたっては、過去のネスぺシリーズ(基礎力、27礎、26道、25剣)を全て読み、そのおかげもあって無事に合格することができた。 今回は答え合せとして読ん

"Learn Functional Programming with Elixir"を読んだ

“Learn Functional Programming with Elixir”を読んだ。 Elixirの解説を通じて、関数型プログラミングの考え方を身につけようという趣旨の本である。 タイトルの印象からは「関数型プログラミング」に重きを置いているように見えるが、実際に読んだ印象では「速習Elixir」くらいのタイトルが相応しいのではないかと感じた

"The Cucumber Book, 2nd Edition"を読んだ

“The Cucumber Book, 2nd Edition”を読んだ。 ビヘイビア駆動開発のためのテストツール、cucumberの解説書である。 私が初めて読み通した英語の書籍が、確かこの本の1st Editionだったと思う。1st Edtionと2nd Editionの違いは、各種ツールの最新版(cucumber 2.4、Rail

"tmux 2"を読んだ

“tmux 2”を読んだ。 ターミナルマルチプレクサ、tmuxの解説本である。2012年出版の”tmux”の第2版であるが、2016年の出版であり、最新情報という訳ではない。 改版による変更点は以下の通りである。 tmux 2.3への対応 Windows 10、Windows Subsystem for Linuxへのインストー

"Docker in Action"を読んだ

“Docker in Action”を読んだ。 Dockerの基礎を紹介する本である。先日読んだ”Docker for Developers”は、Dockerを開発環境で利用することに焦点を当てた本だった。それと比べると、”Docker in Action”はもう少し全体的

"Docker for Developers, 2nd Edition"を読んだ

“Docker for Developers, 2nd Edition”を読んだ。 本の概要 この本は、Dockerを、仮想化による開発環境の置き換えとして考えている人に向けて書かれている、ということである。 コンテナの概念、基本操作、カスタムイメージの作成、Docker Composeの解説の後、PHPのアプリケーションをコンテナ環境で開発

"Foundations for Data Analytics with Python"を読んだ

“Foundation for Analytics with Python”を読んだ。 日頃からスプレッドシートでデータを扱っているがプログラミングの経験が無い人向けに、プログラミングによるデータ処理の手引きをする本である。 最初に、環境構築を含めてPythonの基礎を押さえた後、一般的なデータ処理の解説に続く。対象となるデータ処理は、CSV、

"Making Data Visual"を読んだ

“Making Data Visual”を読んだ。 “Data Visualizaition” = 「データをビジュアルで表現すること」に関する本である。業務でデータ分析に関わる可能性が出てきたことがあり、予習のつもりで読んでみた。 一般的なデータ分析の本は、データを集めさえすればビジュアル化はできる前提で書かれている。一方、ビジュアル化に関する本は、読

"Head First Python"を読んだ

“Head First Python”を読んだ。 Head FirstシリーズのPython入門書である。 安定のクオリティという感じ。充実した内容である。ただ、正直なところ、個人的には冗長な感じがしてしまい、後半は読み飛ばしてしまった。 言語の本については、自分には、もう少し簡潔な本や固くて深い本のほうが面白く読めるらしい

"Think Python, 2nd Edition"を読んだ

“Think Python, 2nd Edition”を読んだ。 Pythonの入門書を読むつもりで選んだ本だったが、実際の内容はPythonによるプログラミングの入門書だった。 The goal of this book is to teach you to think like a computer scientist. とのことである。 プログラミングの入門書としては、少ないページ数の割に骨太なものだと思う。オブジェクト指向プログラミ

2017年に読んだ本

2017年に読んだ本をまとめてみる。 読んだ本一覧 1月 Undestanding Computation Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門 Head First Object-Oriented Analysis and Design 2月 AWS for Admins for Dummies 3月 97 Things Every Software Architect Should Know 4月 ITエンジニアのためのデータベース再入門 浜村渚の計算ノート7さつめ 悪魔とポタージュスープ プログラマ脳を鍛える数学パズル Bulletproof SSL and TLS 5月

"Mastering Ruby Closures"を読んだ

“Mastering Ruby Closures”を読んだ。 クロージャの観点からRubyのBlock、Proc、Lambdaを解説する本である。 1章でクロージャの基本を押さえ、2章でBlock、3章でProcとLambdaが解説されている。4章は、3章までの知識を使って自前のLazy Enumerableを実装する。

「Azureテクノロジ入門2018」を読んだ

「Azureテクノロジ入門2018」を読んだ。 Azureの基本と全体像の説明の後、IaaS、データベース・データ分析、PaaS、アイデンティティ管理、Azure Stackについてそれぞれ簡単に紹介されている。 「Azureテクノロジ入門2016」のアップデート版のようである。出版は2017年11月17